家族の未来をつくる、東洋住建のコンセプト

家族の形は時間とともに変化します。

例えば、ひとり暮らし～夫婦ふたりの暮らし～子どもとの暮らし～夫婦ふたりの暮らし～ひとり暮らし。
このように形が変わっても、その時々の家族が快適に暮らせる家を提案します。

嬉しいことがあれば家族で分かち合う。悲しいことや辛いことがあっても、お互いに支え合う。また、一緒に暮らしていれば喧嘩をすることもあるでしょう。夫婦喧嘩、親子喧嘩、兄弟喧嘩。それでもすぐに仲直りできる場所。
それがマイホームだと考えます。

週末は小鳥のさえずりを聞きながらテラスで挽きたてのコーヒーを楽しむ。
ときには、そよ風を感じながらのランチ。季節の変化を楽しみながら暮らす。
そんな豊かな時間を提案します。

土の匂いは好きですか？
匂いの元は放線菌がつくる「ジオスミン」です。良い土壌には良い木が育ちます。

木造住宅は木で造られています。日本は国土の2/3が森林です。
これはOECD諸国の中でフィンランドに次いで2番目に高い森林率です。
また、日本の森林の多くは人工林です。

国内産の木材を使い、植樹～手入れ～伐採～製材～建築の循環を大切にし、それぞれの過程で仕事に従事する人たちを大切に思う工務店でありたいと思います。

土地や住宅などの不動産購入は高額の支出になります。 当社ではFP技能士が資金計画をサポートします。

どんなに良い家を建てたとしても、住宅ローン返済で生活の質（QOL）が低下しては本末転倒です。 安心して暮らすためにはしっかりとした将来設計と資金計画が必要です。 また、最近では転職される方も少なくありません。

収入や環境の変化、お子様の教育費用など、ライフプランを考慮したトータル的なサポートをさせていただきます。