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2026/07/05

日光澤温泉へ行ってきました

こんにちは。長岡で平屋を建てるならスタンドバイホーム × 東洋住建 代表の間嶋です。


奥鬼怒温泉郷 日光澤温泉に行ってきました。
ここは奥鬼怒の秘湯で女夫渕駐車場にマイカーを停めて2時間歩かなくては行けない秘湯です。鬼怒川の源流エリアで標高は1400メートル。一見山小屋の様に見えますが、普通の温泉宿です。

 

 

温泉が発見された時期は定かではありませんが、昭和の初期には温泉郷として宿があったようです。日光澤温泉も昔懐かしい感じがします。木製の窓枠に捻締り錠がありました。山奥の建物を見るといつも思います。「どうやって建てたのだろう?」と。とにかく人力で木材や資材を運び込み、何日もかけて建築したに違いありません。近くに鬼怒川源流が流れてはいますが、当初は電気も電話もない場所です。創業者の情熱なくしてこの宿は建たなかったでしょう。大工さんにも大いなる敬意を払います。


奥鬼怒温泉郷は1988年にスーパー林道が開通したのだそうですが、それまでは本当に歩いて行くしかない場所だったのです。スーパー林道は日光国立公園内にあるため、一般車両の通行は制限されています。それでも人気の宿の一つで有名人の色紙もありました。私たちが宿泊した日は残念ながら曇っていましたが、晴れていれば夜空は満天の星だと思います。


日光澤温泉の露天風呂は2つあります。下の風呂は含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉で白濁しています。これが最高でした。もう一つの上の風呂はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で透明なお湯です。

 

お食事は普通に温泉宿の食事で日光の地酒もいただけます。夕飯も朝ごはんも食べすぎました。古い建物ですから最近の建物のように断熱や気密性能はゼロです。それなのに心地よいのはどうしてでしょう?1年中過ごすとなると大変なこともあるでしょうが、情報から隔離された場所。日経平均が上がろうと下がろうと関係ない世界。明日までに書類を作成してメール送信しなければならないとか、そういう日常から完全に隔離されます。


2時間歩いて行く甲斐は十二分にあります。


おわり