
2026/06/14
体感温度について
こんにちは。長岡で平屋を建てるならスタンドバイホーム × 東洋住建 代表の間嶋です。
そろそろ新潟県も梅雨入りするのでしょうか?行政の括りでは北陸に入ることは少ないのですが、天候に関しては新潟県も北陸に入ることが多いですね。
さて、梅雨が明けるといよいよ夏本番になります。エアコンを効かせて室内の温度計を見ると25℃なのに暑いという経験はありませんか?これは室温と体感温度に差があることが原因です。
人の体が感じる温度(体感温度)は、大まかに次の計算式で決まります。
体感温度=(床・壁・天井の温度+室温)÷2
つまり、エアコンで部屋の空気を冷やしても床や壁、天井が温かいと涼しく感じません。直射日光で天井や壁が35℃くらいになっているとエアコンを25℃にしても体感温度は約30℃になり、モワッと暑く感じます。体感温度を快適にするには、床、壁、天井、窓の温度を室温に近づけることが大事です。
最近の住宅は断熱性能が高くなっていますので、遮熱が大事です。住宅の性能が同じでも、家の向きや窓の向きなど、直射日光の熱を家の中に入れない工夫が体感温度を下げてくれます。ここは地元の気候をよく知る設計士の腕の見せ所でもあります。
体感温度は体験してみないと実感できません。気になる方は是非モデルハウスを訪れて、空気の温度だけでなく、床や壁を触って確かめてみてください。ご来場をお待ちしています。
おわり